Feb 14, 2011
データの復元よりバックアップを
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川崎市は6日、子ども手当の支給で、未払いと二重払いのミスが計18件あったと発表した。未払い分だけで総額は250万円超。子ども手当の事務処理のため市役所内に設けた「集中センター」での人為的なミスが原因としている。
同市こども家庭課によると、2010年度中に申請を受理し、1年以上にわたって認定されず手当が支払われていなかったケースが14件あった。未払いの総額は254万8千円で、1件当たりの最高額は子ども2人、11カ月分の28万6千円だった。
また、同一の申請者を二重認定し、2倍の手当を支払ったケースが4件あった。過払いの総額は24万7千円で、1件当たりの最高額は13万円だった。同課によると、今年6月の子ども手当の支払い対象者は11万8857人。
6月中旬、同月の支給日に向けて認定の滞りがないかをチェックする中でミスが判明。対象者からの指摘や問い合わせはなかったという。
同課はミスの対象者に謝罪するとともに、未払い分は8月までに全額を支給。二重払いについては市外に転出した家庭もあるため、何らかの形で返還を求めていく方針という。
同課は「社会全体で子育てを支援しようとしている中で大変申し訳ない。昨年4月の制度創設により受給対象者が児童手当より大幅に増え、十分な準備期間もなかった。今後はシステムの改善を含め適正な事務執行に努めていきたい」としている。
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川崎市は6日、子ども手当の支給漏れが14世帯15人分、二重払いが4世帯5人分あったと発表した。市は各世帯に訪問や文書などで謝罪し、未払いの世帯には8月までに全額を支給する。過払い分は返還の合意を得ているという。
市こども家庭課によると、支給漏れ世帯は1年以上、受給資格の認定が処理されておらず、未払い額は計254万8千円。二重払いの過払い分は計24万7千円。昨年4月の制度創設に伴い、新たに支給対象となった世帯の入力処理を集中センターに外部委託。受給認定を行う区役所の窓口と同課、センターの間で伝達ミスなどがあった。
認定が保留中の世帯を、今年6月の支給前にチェックしてミスが判明。市は事務処理の滞りのチェック機能をシステムに導入するなどの改善を図る。
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食の安全・安心が脅かされている 命を守るためには…
東京都江戸川区北小岩の区立小岩第三中学校の屋上で、カルガモのヒナが10羽誕生し、用務主事の小高利之さん(40)と、小高さんが顧問を務める生活環境部の生徒たちが保護に奮闘している。
同中の屋上にカルガモが来るようになったのは平成21年から。最初はただ見守るだけにしたところ、生まれたばかりのヒナはカラスに連れ去られた。このため、22年には親子を守るための小屋を板とネットで作った。
同部にはカルガモの世話をするため入ってくる1年生もいるという。10羽のうち1羽はまもなく死んだが、当番の生徒は朝7時半に登校して、水や餌を与えている。小高さんは「野鳥なので、飼育ではなく、自然に近い状態で保護できれば」と話している。
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逗子市は6日、妻にけがを負わせた市消防署北分署所属の男性消防士(24)を停職1カ月、無許可で兼業していた同警備第2課所属の男性消防士長(38)を戒告とする懲戒処分を発表した。
消防士は昨年10月から今年3月までの間、妻に暴行を加え、右肘骨折で全治6週間のけがを負わせたとして、傷害罪で横須賀簡裁から50万円の略式命令を受けた。
消防士長は昨年11月から今年3月までの5カ月間、無許可で公務外に飲食店でアルバイトしていた。
市はこのほか、監督を怠ったなどとして消防長を戒告処分、消防次長を口頭による訓告処分、昨年度の警備第2課長と同課警備第2係長を口頭による厳重注意とした。
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