Jun 07, 2009
一生忘れることが愛車の廃車日
少々古い話ですが、運転免許を取得し、人生で初めて手に入れた車の思い出です。いつもピカピカ洗車をして、かなりの正装をして友達のように接した愛車でした。当時は若さと休暇を主体毎日愛車の道路を運転する日々が、車はいつかは廃車になる運命にある。青春時代の終わりと一緒に走行距離19万㎞を超えた愛車、最終的に廃車に。今も記憶に残っているが雨がしとしとと降る薄暗い日の牽引は、引数にしてきました。その最後の愛車を見送る、少し涙が出たのを覚えています。私の住んでいる県は交通マナーが悪く、交通事故件数が多いことでも有名です。他の県で越えて来たばかりの時に一日の中に立て続けて3回、交通事故現場に偶然の経験もあります。また、強引に交差点に突進したり、前の車が割り込むのが嫌で、割り込みを強制的に阻止しようとしたり、運転の荒い方も多いです。県民可能ですか?
日々、約250人のブロガーによってITにまつわる時事情報などが発信されているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。今回は、その中から「医療情報ネットワーク」「共同購入型クーポン」「インターネット」「Twitter」「オンデマンド」を紹介しよう。
東京は降雨が無く、乾燥した日が続いている。この影響もあるのだろうか、オルタナブログに「風邪を引いた」「周囲に風邪引きが出た」などの記述を見かけることが多かった。
米国在住の佐川明美氏も正月早々に風邪を引いたそうで、エントリーで、近所の診療所を訪れた様子が綴られている。
※ヘルス情報ネットワークは便利...
→http://blogs.itmedia.co.jp/akemi/2011/01/post-70a2.html
注目なのは、「看護婦さんが私の名前と誕生日を入力すると、画面上に、今までかかったお医者さんの名前がずらっと出てきた。去年手術してくれたお医者さんの名前も。この診療所はSwedish Hospital系で、去年手術してくれたのはPolyclinic。同じ病院ではないにもかかわらず、医療ネットワークはちゃんとつながっているらしい」ということ。本人の同意を得た上でのデータ共有であるが、このような情報共有は素晴らしい。
果たして、最先端の医療技術を持つ日本ではどうだろうか。佐川氏が言うように、日本でも早く、医療情報ネットワークの共有ができる日が来てほしいものだ。
●共同購入型クーポンで集まる顧客とは?
前回本稿で取り上げたおせち騒動から派生して、グルーポンなどの“共同購入型クーポン”について考察するエントリーが続いている。
永井孝尚氏のエントリーは、値引きを頻繁にする店には、値引き時はたくさん顧客が集まって売り上げが伸びるが、それは一時的な現象であり、「通常価格では客が来なくなります」と指摘。
※グルーポンなどの共同購入型クーポンで、どのような顧客が集まるのか?
→http://blogs.itmedia.co.jp/mm21/2011/01/post-09ea.html
また、岩永慎一氏のエントリーでは、クーポンサイトの“値引き”に惹かれて新しい店に行くことはないだろうと言う。結局、ほかのオルタナブロガー同様に、「一度そういう部分を見せてしまうと、それ以上の条件提示はしづらくなるし、ある部分そういう目で見られてしまう」と考察し、「自分のなじみの店がそういうクーポンを出だしてしまうと、多分残念な気持ちになるだろう」というのだ。
※自分の行動原理に照らし合わせてみたときに、多分グルーポンに惹かれて新しい店に行く事ってなさそうな予感
→http://blogs.itmedia.co.jp/showbiz/2011/01/post-97cd.html
この話題については、加藤和幸氏のエントリーや、高木芳紀氏のエントリーも読んでほしい。
※グルーポンは本当に「お得」なのか?
→http://blogs.itmedia.co.jp/techneco/2011/01/post-770c.html
確かに、「知ってもらう」ために値引きなどのキャンペーンを行うのは1つの手段だと思うが、キャンペーンで来店した顧客がその後もリピートしてくれるとは限らない。メリットとデメリットをよく理解した上で、手段を選択すべきだろう。これは、利用者であるわれわれも同じことだ。
ここで少し目先を変えたエントリーも紹介。山口陽平氏のエントリーでは、自分でおせち料理を作り、その材料費を振り返りながら、共同購入と比較検証している。
※2011年の自作おせち料理の材料費を振り返り、完成品を共同購入するよりも材料を共同購入して持ち寄るほうが良さそうに思った
→http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1101/21/news058_2.html
●インターネットの本質とは何か
おせち騒動が大きく広がったのは、インターネットのサービスを利用したことが大きい。さらに、Twitterなどの情報伝達ツールが発達したことも話題の伝播を後押しした。
インターネット上のサービスといえば、最近は映画にもなった「Facebook」など、ソーシャルメディア系が隆盛だ。しかし筆者は、何でもかんでも「ソーシャルメディア」で一くくりにすることに、違和感があった。
小川浩氏のエントリーでは、「インターネットの本質は情報の公開と共有の最良の方法」と定義し、Googleなどがどのようなサービスかを簡潔にまとめている。そして最後に、「使う側のわれわれにマナーとエチケットが必要」とし、「起業家あるいは1人のネットユーザーとして、そこをちゃんと意識して使っていかなければ、無用に管理しようとか、規制しようといういらぬ努力を国家や官憲にさせてしまうことになります」と注意喚起している。
※Googleはデータを共有する。Twitterは事件を共有する。Facebookは人間関係を共有する。
→http://blogs.itmedia.co.jp/speedfeed/2011/01/googletwitterfa.html
●“誤報ツイート”を削除する是非
Twitterでは、さまざまな内容がツイートされる。中には当然、勘違いや誤報もある。これが筆者のような個人アカウントであれば問題視されることは少ないかもしれないが、影響力の大きい著名人やメディアアカウントの場合はどうだろう。いや、たとえ個人アカウントでも、ツイートする内容によっては一気に広がるケースもある。
“誤報ツイート”については、小林啓倫氏が「誤報ツイート」は削除すべきか?と問題定義し、坂本英樹氏が「誤報ツイート」は、今後は、削除が主流へと予想とアンサーした。坂本氏の提案する「削除して公式RTによる拡散を止めて、訂正ツイートを書いてしばらくそのツイートを最新で残す」という形はスマートかもしれない。
※「誤報ツイート」は、今後は、削除が主流へと予想
→http://blogs.itmedia.co.jp/sakamoto/2011/01/miss-tweet-del.html
ただし、坂本氏が指摘するように「広まった誤報は、何らかのログが残り、あったことが消えて無くなるものでは」ない。そこは十分に注意するように心がけたい。誤報だけではない。Twitterで炎上した芸能人のプライベート情報を流したアルバイト女子大生のモラルって何?のように著名人のプライベート情報を垂れ流すなど、もっての外だ。
●オンデマンド詐欺?
最近便利になったことの1つに、見逃したテレビ番組などをオンデマンドで見られるようになったことがあげられる。とても便利なのだが、それだけではないようだ。坂本史郎氏のエントリーは、「特選見放題パック」を購入したのに、見放題ではなかったという話である。
※GALAXY Tabで『ちりとてちん』制覇に大ハマリ、でも強制中断の無念…
→http://blogs.itmedia.co.jp/shiro/2011/01/galaxy-tab-c68b.html
連続テレビ小説が103話までしか収録されておらず、104話以降は「あとは買ってね」と表示されたという。最初に注意書きがあったのなら別だが、それなら気付かないはずはないだろう。そもそも、「他の連続ドラマ小説は全巻入って」いるというので、このシリーズだけ追加料金がかかるのは納得できない。坂本氏が言うように、「何らかのバグ」なのか、それとも「詐欺まがいの考えがあった」のか……。
以上、1月6〜12日にかけてオルタナティブ・ブログへ投稿されたエントリーの中から、筆者が気になったものを紹介させていただいた。本稿からオルタナティブ・ブログに興味を持たれたならば、ぜひほかのエントリーも読んでほしい。オルタナティブ・ブログから、ITの今を知る新たな発見があるに違いない。【森川拓男,ITmedia】
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