Mar 01, 2009
ヒアルロン酸注入による豊胸効果
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玄葉光一郎外務相の訪中に続いて、野田佳彦首相が12月12―13日にかけて中国訪問を予定しており、現在中国側と調整を進めている。報道によると、野田首相は初訪中で、両国の戦略的互恵関係の深化を確認し、摩擦が存在する日中関係の改善を図る見通し。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。
日本経済の現状を考えると、元財務大臣の野田首相としては訪中期間に輸出振興、経済協力拡大などの議題も持ち出すだろう。
◇対中外交を怠った背景
野田首相の訪中は、日中の戦略的互恵関係の深化、摩擦が存在する両国関係の改善が目的だとみられているが、日中関係は非常に複雑で、真の関係改善を図るには、即効性のある特効薬などなく、根本的なところを細かく調整していく必要がある。
民主党が対中外交を怠った背景には次の2つの要素が考えられる。第1に、民主党政権が発足後に提示した外交路線「脱米入亜」によって日米の同盟関係に亀裂が入った。米国側の重圧により、日本は日米関係の修復に着手、それが直接対中外交の転換につながった。
第2に、民主党は日中の敏感な問題を処理する際、常に自分の立場を強調し、強硬な姿勢をとってきた。そのため問題が激化し、ついには日中双方の利益を損なうことになった。
野田首相の今回の訪中は日中関係改善の重要なきっかけになることはまちがいないが、1回の訪問ですべての問題が解決するはずがない。日本政府はまず、冷静かつ長期的な対中外交政策を打ち出すべきだ。そうすることで両国関係は、「外的圧力」や「突発事件」の影響を受けずに、健全かつ安定した発展をしていくことができる。(おわり 編集担当:米原裕子)
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玄葉光一郎外務相の訪中に続いて、野田佳彦首相が12月12―13日にかけて中国訪問を予定しており、現在中国側と調整を進めている。報道によると、野田首相は初訪中で、両国の戦略的互恵関係の深化を確認し、摩擦が存在する日中関係の改善を図る見通し。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。
◇中国への多くの要求
困難に陥った外交局面を打開するため、野田首相は就任後、米国に環太平洋連携協定(TPP)交渉参加を約束したが、「売国」と非難の声が反対派からあがり、内閣の対立感情が悪化した。
野田首相は本来12月下旬の訪中を計画していたが、中国との関係改善を通じて、いち早く外交面での難局を乗り切り、国内における地位を固めようと予定を前倒ししたとみられる。野田首相は初訪中で中国に多くの要求が提出し、要求は主に安全保障と経済協力の2つの分野に集中すると推測されている。
玄葉外相は訪中の際、中国の楊外交部長に「海上危機管理メカニズム」の構築を正式に提案。外国部門のほかに、双方の海洋管理部門、海事機関、公安部門もそれに参与することを望んだ。玄葉外相の訪問は、野田首相が中国を訪問中に中国の指導者と協議を締結するための下準備だといわれる。
また、日本は南シナ海問題に関して中国に説明する必要がある。日本の外務省は「中国牽制(けんせい)の意図はない」としているが、野田首相の訪中が中国側の懸念を解消できるかが両国関係回復の鍵を握っている。(つづく 編集担当:米原裕子)
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韓国の海洋警察はこのほど、韓国の排他的経済水域(EEZ)内で違法操業する中国漁船を対象に、取り締まりを強化しているが、中国の“違法漁船”は減る兆しを見せず、効果は上がっていない。現地の海洋警察などによると、拿捕(だほ)された中国漁船の約8割は、24時間以内に罰金を支払うなど、捕まることを前提に、あらかじめ罰金を準備し、操業を即時再開するなど“体系化”している。中国では環球網などが報じた。
韓国の木浦海洋警察署によると、韓国の黄海上における排他的経済水域(EEZ)内で今年、拿捕(だほ)した中国の違法漁船は124隻で、うち78%が、24時間以内に罰金(担保金)を支払っているという。24時間以内に罰金を支払えば、違法漁船は韓国の港に連行されずにその場で釈放され、捕獲した海産物の引し渡しも不要になる、との韓国の法制度をついた行為とされる。
韓国の研究者や韓国大検察庁の関係者は、罰金よりも捕獲した海産物の利益を優先する中国漁船の間にある、韓国のEEZを“ローリスク、ハイリターンの好漁場”とする“共通認識”に警戒感を示している。韓国による中国漁船への対策は、取り締まりの強化とともに、法の改正、整備が急がれる。(編集担当:青田三知)
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